小倉大臣と児童館関係者が意見交換
お知らせ
12月9日(金)、全国児童館連絡協議会の敷村一元会長ら児童館関係者が、小倉將信こども政策担当大臣と意見交換する機会をいただき、「こどもまんなか社会」の実現に向けて児童館が有用なこどもの居場所となることを説明させていただきました。
小倉大臣からは、「全国18,000人以上の児童厚生員は、こども家庭庁が進めようとしている政策の強力なサポーターであり心強い。児童館の機能をどんどんアピールして欲しい」と応援していただきました。