11/25(土)第18回全国児童館・児童クラブ大会『今までも これからも こどもDoまんなか』開催のお知らせ
★締切:10月20日(金)まで 申し込みは締め切りました
みなさま、おまたせいたしました!
第18回全国児童館・児童クラブ大会『今までも これからも こどもDoまんなか』を開催します。
全国から募集した「こどもの声」の動画上映、基調講演のほか、全国各地で分科会を開催します!
ぜひふるってご参加ください☆
【開催日】11月25日(土)
※26日(日)に視察・エクスカーションを予定しています。
【対象】児童館職員、放課後児童クラブ職員、行政担当者、研究者等
【参加費】3,000円(交流会費等別途)
【会場】希望の会場をご選択いただきます。
【申込方法】こちらのページから会場を選択いただきお申込みください。
※各会場定員になり次第申し込みを締め切ります。
第18回 全国児童館・児童クラブ大会催要項(PDF版)12ページ
主 催 全国児童厚生員研究協議会 全国児童館連絡協議会 一般財団法人児童健全育成推進財団
主 管 第18回 全国児童館・児童クラブ大会実行委員会
後 援 こども家庭庁 社会福祉法人全国社会福祉協議会 児童厚生員養成課程連絡協議会
民間児童館ネットワーク 全国地域活動連絡協議会
プログラム
13:00 | オープニング |
13:20 |
全国から集めた子どもたちの声 |
13:25 |
基調講演【シンポジウム】 「遊びで子どもの意見を聴くために」 2021全国児童館実態調査では児童館ガイドラインにおける活動内容において「子どもが意見を述べる場の提供」は62.9%の児童館で実施されており、10年前の調査と比較して1.5倍に増加しています。 こども家庭庁が「こどもまんなか社会」の実現を掲げ、子どもの意見を重視していること、児童館ガイドラインの理念にも子どもの意見の尊重が謳われていることからも、子どもの意見表明・聴取はますます児童館の根幹となる取組となることでしょう。このシンポジウムでは「こどもの居場所づくりに関する指針(仮称)」が審議されているこども家庭審議会 こどもの居場所部会の状況や児童館の実践事例から、こどもの声を聴くファシリテーターとしての役割を探ります。 ■コーディネーター 新潟県立大学 人間生活学部教授 植木 信一 氏 (こども家庭審議会 こどもの居場所部会委員)
■シンポジスト 石巻市子どもセンターらいつ 館長 荒木 裕美 氏 (こども家庭審議会 こどもの居場所部会委員)
八王子市 川口児童館 児童館長 井垣 利朗 氏(児童健全育成指導士)
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14:15 | 休憩 |
14:30 |
分科会 ※全国児童厚生員研究協議会(全児研)の有志が企画運営委員となり、8つの分科会を運営します。 各分科会の詳細はこちら |
16:30 | 休憩 |
16:40 |
エンディング ・各分科会会場のリレー中継 ・全国発議 こどもDoまんなか宣言 ・閉会宣言 |
17:00 | 終了 |
交流会(会場毎) |