第1回 全国児童厚生員研究協議会

「これでいいのか!児童館・児童クラブ」全国大会

日時:1995年2月11日(土)~2月12日(日)
会場:東京都 サンシャインシティー 文化会館
参加者数:330名

<記念講演>
ユニセフ広報官 澤 良世 氏

<分科会>

分科会名 内 容
第1分科会

「子育て支援」~こんなふうにやってます~
子育て支援の意味や背景について認識を深め、児童館の役割を探ることを目的とします。1日目は自己紹介と上平泰博氏のレポートにより近年の動向を学び、2日目は各実践報告により交流します。
第2分科会

「ちゅーこーせいも児童館」~思春期の子どもたちとの関わり~
まず、青少年への支援活動を展開している青生社の木村高志氏などから実践報告を受け実態の把握をします。その上で、思春期児童のための児童館活動のあり方や職員のあり方について意見交換をします。
第3分科会

「これからの児童クラブ活動(学童保育クラブ活動)」
児童館の中の児童クラブ活動や運営実態について、実践の交流をする。これからを踏まえてこれからの児童クラブ活動のあり方や具体的な改善の方策について話し合います。全国学童保育連絡協議会の有志の協力も得て充実した討議が期待されます。
第4分科会

「行き場のない子どもたちのよりどころとなるために」
子育て支援のための相談支援活動の実際を取り上げながら、児童館を中心とした相談援助活動のあり方を考えます。世田谷区烏山児童館の沢畑勉氏の協力で先進的な活動を展開している現地視察や現地での交流を行います。動きやすい服装などで参加されることをおすすめします。
第5分科会

「ボランティア活動の実例と地域の中での可能性」
児童館等での子ども自身や地域の父親等大人によるボランティア活動の実践報告を受け、児童館におけるボランティア活動のあり方、組織化の仕方、考え方等について交流します。ビデオなどの視聴覚教材を活用した分科会です。
第6分科会

「遠くの大自然より近くの葉っぱ」~ワークショップ・自然体験活動の推進~
池袋の町に実際に出て、「五感で遊ぶ」体験をします。そしてこの体験を通して、または各自の実践を通して自然体験活動の意味を考えていくことを目的とします。野外活動の専門家を講師で招く予定です。
第7分科会

「多様であることはおもしろい」~障害(碍)児・異文化等との出会いを拓げよう~
障害(碍)児との交流をテーマにしたグループと国際交流をテーマにしたグループを分かれ、実践や意見交流をします。車イス等による障害(碍)の体験や、在日外国人も含めた国際交流の話など、おもしろい企画がいっぱいです。
第8分科会

「やってられるか児童館」~児童館の夢探したい・・・~
児童館の職員は様々な職場環境の中で仕事をしています。仕事の中での問題点や疑問点を出し合いながら、児童館の夢について語り合いましょう。全児連の勝俣さんが講師です。この分科会に参加する人は「夢」をキーワードにまとめて全児連まで!
第9分科会

「~あそび心~にせまる新しいプログラムはこれだ!」
マンネリ化している児童館の遊びの現状を実際の活動を通して見直しませんか?遊びのワークショップを準備しています。池袋の街に出て積極的に遊びをクリエイトしてみませんか?(協力:アフタフバーバン)