放課後児童クラブとは?

放課後の居場所

正式には、「放課後児童健全育成事業」と言います。
児童福祉法第6条の3第2項の規定に基づき、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校の子どもたち(放課後児童)に対し、授業の終了後に児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を提供して、その健全な育成を図るものです。

どのくらい設置されているの?

全国で23,619か所設置されています。
登録されている児童数は1,093,085人です。
(平成28年5月1日現在:厚生労働省雇用均等・児童家庭局少子化総合対策室調べ)

どういったところが運営しているの?

行政(市町村)が運営しているところが8,735か所
民間(社会福祉法人、父母会、運営委員会、NPO法人等)運営が、14,884か所(公設民営、民設民営の計) となっています。

どんな場所で運営しているの?

学校の余裕教室や学校敷地内の専用施設、児童館内などがあります。

具体的な事業の内容は?

  • 放課後の子どもたちの健康管理、情緒の安定
  • 放課後の子どもたちの安全確認、来所帰宅時の安全確保
  • 遊びを通しての自主性、社会性、創造性を培うこと
  • 連絡帳等を通じた家庭との日常的な連絡、情報交換
  • 放課後の子どもたちの遊びの活動状況の把握
  • 遊びの活動への意欲と態度の形成
  • 家庭や地域での遊びの環境づくりへの支援

その他放課後児童の健全育成上必要な活動を行っています。

資料

放課後児童クラブ運営指針(厚生労働省)
基準等