児童健全育成賞(數納賞)

「児童健全育成賞(數納賞)」は、児童健全育成に関する優れた実践報告に対し褒章を行うものです。
この賞は、朝日生命厚生事業団が故數納清氏(当時 朝日生命会長)の寄付金を基金として制定し、昭和51年から毎年実施されてきたものです。当該事業団の解散に伴い、第29回(平成16年度)より、児童健全育成推進財団がこの事業を継承しました。
平成23年度から「児童健全育成賞(數納賞)」と改称しました。

募集要項(抜粋:平成28年現在)

  1. 対 象
    児童の健全育成に関し、児童福祉施設(児童館、児童養護施設等)、地域組織(母親クラブ、子ども会等)、家庭相談員、里親等の活動の具体的実践報告。
  2. 審査基準
    1. 活動の先駆性、普及性、社会的効果性
    2. 地域(地域住民、各施設、行政など)との連携状況
    3. 自己の活動への客観的検証
    4. 文章構成における論理性
    5. 実践記録としての価値
  3. 応募について
       1.投稿書式 ・A4版縦長用紙・横書、枚数厳守
                 ●手書き-400字詰原稿用紙×30枚
                 ●ワープロ-32字×25行×15枚 (以下略)
  4. 授 賞
    児童健全育成賞(數納賞)1編、同佳作4編。ただし、該当するものがなく見合わせることがあります。
    入賞者には賞状と賞金(児童健全育成賞(數納賞)30万円、同佳作各5万円)を贈ります。
    なお、佳作に準ずると評価された報告には、選外ながら特に「奨励賞」を設け、賞状と賞金(3万円)を贈ります。
  5. 発 表
    入賞報告は日本児童学会誌『児童研究』に掲載いたします。
  6. 審 査
    運営委員の一次審査を経て、審査委員による本審査を行います。

 平成28年度公募要領

審査委員・運営委員(平成28年度)

審査委員 田口 雅之(厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課少子化総合対策室児童健全育成専門官)
髙井 康行(社会福祉法人全国社会福祉協議会 副会長)
髙城義太郎(鎌倉女子大学 学事顧問・名誉教授
橋本 英洋(日本医科大学 客員教授)
望月 重信(明治学院大学 名誉教授)
吉澤 英子(大正大学 名誉教授)
鈴木 一光(一般財団法人児童健全育成推進財団 理事長)
運営委員 荒川志津代(名古屋女子大学 教授・文学部長)
中川 一良京都市北白川児童館 館長、聖和短期大学 非常勤講師
野中 賢治(浦安市放課後対策担当専門委員、いわて子どもの森運営委員、元文京区柳町児童館 館長)
廣瀬 英子(上智大学 教授)
興津 哲哉(一般財団法人児童健全育成推進財団 業務執行理事)
依田 秀任(一般財団法人児童健全育成推進財団 理事・事務局長、仁愛大学 非常勤講師)

 

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