じどうかんジャンボリーふくしま2014
福島県の児童館スタッフが中心となり実施した「じどうかんジャンボリー」。育成財団は復興支援プロジェクトとして共催いたしました。
県内の児童館で募集した子どもたち270名ほどが参加しました。
7月25日(金):各地からバスで会津坂下町にある「会津自然の家」へ。歓迎のために集まってくれた喜多方市の子どもたちやスタッフを合わせると600人弱が大集結しました!
初日は、希望する体験活動へ出かけました。フィールドワーク、ネイチャークラフト、野菜収穫、化石発掘などなど盛りだくさんでした。
7月26日(土):午前中はハイキング。とっても暑い中、1年生も頑張って登りました!
午後からは「遊びの交流メッセ」と題して、各児童館から持ち寄った遊びを子どもたちが伝え合う時間になりました。
7月27日(日):午前中から「忍者修行」ワークショップを楽しみました。
たくさんの思い出ができたジャンボリー。子どもたちからも「また来年!」との声があがっていました。
番外編:なかなか普段は見ることができない事務局長によるレク、そして忍者の御頭。